東京脂肪吸引クリニックと勝手にコラボ【まとめ】
この記事は東京脂肪吸引クリニックで腹部の脂肪吸引を受けた当店スタッフの経過記事の第5話(まとめ)です。 まとめでは総合的な感想を含めて記述します。
第1話はこちら
第2話はこちら
第3話はこちら
第4話はこちら
まとめ
<術前〜術後5日目まで>
結論として、術後当日から3日目までは痛みや体のダルさがかなりあります。トイレに行くなどちょっとした行動はもちろん、寝返りなど反射的な動きでも痛みを感じます。 全身麻酔の影響なのか手術のダメージなのか体のダルさは行動する気力を削ぎます。 食事の準備など、出来れば3日目までは動かなくて済む準備をオススメします。
術前の準備をすることで様々な軽減に繋がると実感しています。 当店お客様で腹部の吸引をした方は「翌日など動くこともできなかった」「ずっとベッドで寝ていた」と言われるが、業務上しかたがなかったとは言え、翌日から出勤して仕事をすることが可能だったことは術前の準備にあったと思います。
特に術前にしっかりインディバをかけたエリアはアザが少なく、そうでないエリアは強くでました。インディバをしっかりかけることの意味は想像以上にあります。スタッフとも共有をして術前インディバをかける範囲など徹底したいと思いました。
また、日々の生活があり日常生活に早く戻ることは重要ですが、早く日常生活に戻れることは生活の問題以外にも精神的な苦痛の軽減にも繋がると実感。 痛みに耐えてベッドで横になり続けることは肉体的にも精神的にもかなり苦痛です。
<術後5日〜術後2週間>
体質も多少はあるかもしれませんが、術前の対策が効いていると大きく実感する期間でした。漢方はかなり試験的かもしれませんが個人的に大きな効果があったと想像しています。 漢方が良かったのか術前のインディバが良かったのか、その両方の相乗効果だったのか。 検証は難しいですが、経験豊富な先生から「過去一レベルの経過の良さと」言われたことは個人の体質だけではない何かまたは全てが効果的だったのだと思います。 今回実施した術前準備は費用的にも低額で取り組みやすい内容だと思います。
術後のケアについて、この期間はまだ痛みや辛さも残ります。インディバをかけることでそれがしっかり軽減されることを体感できました。 可能であればこの期間に術後インディバを2度ほど実施できると良いと思います。
<術後2週間目以降>
術後1ヶ月目くらいまではしっかりと「脂肪吸引をした」感覚が残ります。 1ヶ月を過ぎると落ち着いてきますがインディバをかけない期間が続くと硬さを感じることがあります。 やはり早期完成を目指すためにインディバ効果、インディバの大切を実感できる期間になると思います。もうしばらくは定期的なインディバを実施したいと思います。
<まとめ>
ここまでマドモアゼルのスタッフによる「東京脂肪吸引クリニックと勝手にコラボ」記事をご覧いただきありがとうございます。
脂肪吸引術を受けた総合評価は「大満足」です!
しかし同時に、脂肪吸引や整形手術後のケアの重要性も強く実感しました。術後の回復は単に時間の経過を待つだけでなく、適切な術前ケアと術後ケアを行うことで回復スピードや仕上がりが大きく変わることを身をもって体験しました。
特にインディバを活用した術前ケアと術後ケアは、術後のダウンタイムの短縮や仕上がりの滑らかさに大きく貢献することを実感しました。術前にインディバをしっかりかけることで、内出血やむくみが軽減され、術後の痛みも抑えられました。また、術後も定期的にインディバを取り入れることで、硬さの予防や浮腫みの早期改善につながることがわかりました。
今回の経験を通じて、術前の準備や術後のケアをしっかりと行うことで、より快適な回復期間を過ごし、理想のボディラインを手に入れることが可能であると確信しました。脂肪吸引を検討している方は、単に手術を受けるだけでなく、術前・術後のケアまでをトータルで考えることが大切です。
この経験を活かし、マドモアゼルでは今後も脂肪吸引後の回復をサポートする最適なケアをご提供してまいります。術後ケアにお悩みの方、施術を受けた方、これから手術を考えている方は、ぜひ当店のケアをご活用ください。
引き続き、皆様にとって役立つ情報を発信してまいりますので、今後の記事もぜひご覧ください!